坐骨神経痛とは、腰から下肢に通っている鉛筆の太さほどの坐骨神経が筋肉等に圧迫されてしびれや痛みが出た状態です。
その多くは、臀部の筋肉が緊張することで発症することが多いです。その坐骨神経痛の病期には急性期と慢性期とがあります。
急性期の対処法としては、マッサージなどで揉みほぐすのではなく、出来るだけ安静にすることがポイントです。
安静にすることが治療だと思って、決して無理しないようにしてください。 治療に関しては、身体に負担のかからない電療や整体などを行っていきます。
一方、慢性期に関しては、比較的痛みは楽になるのですが、油断は禁物です。 以前よりも動けるがゆえに無理してしまうのが慢性期によくあることなのです。
この治りつつある大切な時期に適切な治療を行うことは、改善を助長するので非常に意味あることです。

原因

  • 長時間の悪い姿勢が続く
  • 運動不足
  • スポーツや仕事でのオーバーユース
  • 筋肉疲労の蓄積
  • 食生活の乱れからくる内臓疲労の蓄積
  • ストレスの蓄積
  • 睡眠不足

等が原因の結果、身体全体の歪みが生じる。

坐骨神経痛 イメージ

症状

  • 腰の痛み
  • 臀部の痛みしびれ
  • 下肢の痛みしびれ

施術方法

  1. 固くなっている背骨、骨盤、股関節の筋肉と関節を緩めていきます。
  2. 血液、リンパ液の循環を良くしていくことにより、坐骨神経痛の原因である傷めている組織(筋肉や関節や内臓)の回復が促進されます。
  3. 骨盤を矯正することにより身体全体の歪みが整います。その結果身体のバランスがよくなり神経の流れもよくなり自己回復力が高まります。